池田明貴範（PhotoProse代表）

自己紹介（2023年時点）

２０１３年大手企業に約７年勤める間に、お客様と近い距離で仕事がしたいと映像＆デザインで起業を決意。
その後、この人こそ”最高の人物写真”を撮る方だ！と思っていた一流のウェディングカメラマン「武田渉」氏に偶然出会い、生活の多くを写真に費やす日々が始まりました。
２０１５年。私が心を熱くしたアルネ・ヤコブセンのデザインに直接ふれるためデンマークへ家族で短期渡欧しその後、静岡市美術館でのデンマーク・デザイン展にて自身の写真が展示されるほか、葵タワーにて個展を開催。
ここからウェディングを中心に多数の企業から撮影依頼を受けていくようになりました。
その後は台湾のブライダル写真に興味を持ち、台北へ短期遠征。そして、テレビ出演や大手ゼクシィと契約。
２０２０年から始めた個人的な家族写真のイベント撮影は徐々に広がり、2022年には一日に撮影に５０組１５０名以上が集まるような大人気のイベントに。

そして２０２３年。自分自身を深く掘り下げるため、フィンランドに拠点を移し海外企業を目指して活動中。
英語もカタコトで、フィンランド語は全く分からず、困難の数々ですがこの挑戦自体が私が創業当時からデンマークに感じていた「ワクワクする気持ち」「あたたかく　しあわせな気持ち」を提供したい！という気持ちはこの挑戦の中にあると確信して進んでいます。
只今、フィンランドと周辺の国での撮影はお任せください。

※敬称略